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オーガニックコットンを使っています

オーガニックコットンで服を作っています

サロンDOキッチンのオーナーである母のリクエストで

実を言うと、私自身はあまり関心がありませんでした

いろいろ調べてみると…

コットンは農産物でありますが、生産過程で大量の農薬(殺虫剤や枯葉剤など)を使用するとのこと

土壌の汚染が心配されているということ

地球環境を守ろうという理念から、無農薬のコットンを育てよう

手間のかかる無農薬のコットン栽培の人件費に対して正当な対価を払おうという

一つのエコロジー運動なのです

オーガニックコットンを購入するだけでエコに貢献できるのはステキなことですし、

コットン栽培で産地に仕事ができるならそれはいいことですよね

ということで、オーガニック専門メーカーから生地を取り寄せています

初めてオーガニックコットンを手に取って思ったことは…色はほとんどキナリですが、微妙にいろんな色があり

やわらかくボリュームがある割には軽い感じがします…紡績(綿を紡いで糸にすること)がいいのかもしれませんが

調べてみると、やはり、オーガニックコットンにはそうらしいです

染色していないので少々物足りないようにも思いますが、加工するとこの風合いをそこねるような気もします

エジプト綿のように高級品ではない普通のコットンにしてはずいぶん高価なものですが

手間を考えると仕方無いと思い、なるべく素材を生かしたデザインにしたいと、日々アタマをひねってデザインを考える

今日このごろです


ところで…最近、格安のオーガニックコットン製品が出回ってます

2000円くらいでTシャツを売ってますが、あれってなんだろうと

どうしてそんなに安いのか、って思ってましたが

あれは人件費が激安で、農薬をつかうより安い辺鄙(?)な場所で作っているコットンだそう

なんかオーガニックコットンを育てる理念には合わない気もしますし、

染色した上にポリウレタンなんか混ぜてストレッチにしてあるので、もとの風合いも分からない!!

まあ、無農薬なら土壌は汚してないわけだし、それはそれでいいのでしょう


どこで生産するコットンもオーガニックになるのが理想ですね

オーガニックコットンが普通になればいいですね



























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着物バッグ 2

着物バッグをもう一つ作ります
生地は自宅で洋裁を教えているTさんのJKの残りです

JKです
20140603234335fef.jpg
着物バッグ1の生地ももらいものです ありがとうございます

20140603233604396.jpg
何だか違う色に写ってますが右です 左は硬くて厚い 綿/ポリエステルのデニムです

こんな感じにします ラフ図です
raff.jpg


上部は紫の着物地、下部はデニムです
20140603233606cc9.jpg

型紙です
201406032336076f4.jpg
分かりにくいですが、左下が裏地、右下がポケット袋布、右上がポケット口布になります 表地には芯地を貼ります

裏地は紺のソフトデニムです

先ず、ファスナーです(ほとんど必ずつけます)
20140603233608da4.jpg

裏地を縫いますが、側面の片側を一部(15センチくらい)空けて縫います 底と縫い合わせます
2014060323375400f.jpg

表地の上部、下部、側面、底を縫い合わせます

裏地と表地の口を縫い合わせます
201406032336105d4.jpg

裏地の縫わなかったところから、表地を引き出します
2014060323375528d.jpg
どんでん返しですね

口部分に既に持ち手の取り付け部分をつけてあります
20140603233759cc3.jpg

持ち手をつけて完成です
20140603233915ee8.jpg

デニムを使ってシンプルな形にしたので、ぐっとカジュアルになったと思います

洋服でも合いそうです 和風のチャームなどをつけたら、感じよくなりそうですね


和装バックは必ずしも着物地を使わなくてはならないとは思いませんが

色とか柄の雰囲気が、洋服のプリントではなかなか合わせづらいですね

でも、ウールのチェックや、ワンポイントで刺繍など入れても面白いものができそうなので、

また挑戦したいと思います!
















着物バッグ 1

私の姉は職場に、毎日着物で通ってるそうです(変わってますよね)

着道楽なんですね

それで、姉のために着物用バッグを作ろうと思います!

姉は渋好みなので、生地はこの組み合わせです
1.jpg
右から、紺の小さい地柄・本体、黒の花柄・バッグの口布、黒の無地・マチ

直線裁ちなので、型紙を作りませんでした 仕事に持っていけるよう、A4が入る大きさにします
13.jpg
図のとおりに裁断し、芯地を貼ります 芯地は日暮里で買った、厚地の硬いものです

自立するくらい、しっかりさせたいと思います 

本体とマチと同じサイズで裏地をつくります

裏地は青のタンガリーです  ファスナーポケットを作ります
4.jpg
ポケットの口布はポケット口より1.5~2センチの大きさで、芯地を貼ります

ポケット口を縫い、切り込みを入れてひっくり返します
5.jpg

裏からファスナーを縫い付け、ポケット布を取りつけます
6.jpg

ファスナーの口は切り込みを入れるだけでもいいですが、口布を作った方がほつれやすい生地などには安全です

生地を縫い合わせていきます
7.jpg

バッグづくりで難しいのは、なるべくしっかりさせたいと思っても、硬いと縫うのが難しいことです

仕上げていくうちにどんどん分厚くなって縫えない部分がでてきたりするので、縫い方に工夫が必要です

持ち手を付け、バックの口にトッグルボタンをつけて完成です
8.jpg

思ったより渋かったですね~気に入ってもらえるでしょうか?

せっかく作ったので、押し付けようと(?)思います!





麻は素敵!

天然繊維が好きです
最近は、安価で扱いが楽な化繊が幅を効かせてますが… インテリア商品では、今や主流です(!)

しかし…衣料品ではまだまだがんばってます!自然素材が勝る有用性があります
吸湿性、保温性など

コットン、絹、ウール、麻…
服作りには、ほとんど天然繊維を使います…機能もさることながら風合いが違いますから!

そして麻です
最近、麻が人気です…嬉しいことです!
ツヤ、ハリ、自然な風合い…シワになりますが…

いいじゃないですか?!それも自然なことですもん!!麻の風合いは、化繊ではなかなか真似出来ない…

麻風ポリエステルなんか、違うって!と、ツッコミを入れたくなります。

吸湿性、通気性…
清涼感は繊維随一であります。すぐ乾く、シミがつきにくいと、夏にはピッタリの素材ですが、保温性も良いようです❗️

そして…素晴らしいことに、農薬をほとんど使わなくても作れるエコ素材なんだそうです!ココが重要なんですね

私は服を制作販売しているわけですが、オーガニックコットンと供に麻も押しています。

料理教室むぎサロンDOキッチンはオーガニック、ナチュラルがポリシーですから

麻はチクチクする…と思われている方、上質のリネンを使ってるのでチクチクしません!敏感肌の私でもいけます

私、ウールのタートルは着ることができません!カシミアも上質なものでないと…というゼイタク者です

ちなみに、麻にはリネンとラミーがあり、ラミーの方がチクチクします。ただ麻とかいてあるものはラミーかもしれない

リネンは主にヨーロッパ、ラミーはアジア産です。一般的にはラミーの方が安いです。

でも、ラミーが必ずしも悪いとは…特徴が違うんですね
ツヤがあり、繊維が長く丈夫なのです(だからチクチク)アウターやインテリアには良さそうですね

ところでウンチクですが…ヘンプって知ってますか?指定外繊維ってなってますが…ビーズやってる方はご存知でしょうが…

これがナント大麻なんですって!戦後、GHQが禁止するまで、フツーに日本で栽培されていた、日本の麻とは大麻だったって…

ビックリです
今でも許可を受けて栽培してるところがあるそうですが

このヘンプがですね、完全無農薬栽培出来るそうです…なんで禁止なんでしょう!?

悪用する人がいるからですね…でも、日本とアメリカ以外では栽培されているわけです…納得出来ません

そんな訳でヘンプはマイナー素材なんですが…

京都の某大学の裏山に自生しているらしいです…雑草?並の生命力ですね…これ、マズイ情報でしょうか?摘み取らないでほしいですね

ヘンプ、ぜひ使いたいです



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